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翻訳トリビア大事典

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第2問: いつ日本語に「主語」の「〜は」が輸入されたのか?
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第2問〜「主語」って輸入品?

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第2問: 「〜は」といえば「主語」です。でも、それは英語学習上、役立つ文法事項であって、古来、日本語には「主語」はなかった、というのが、大方の国語学者の見解です。では、いつ日本語に「主語」の「〜は」が輸入されたのでしょうか?

(1) 明治

(2) 昭和

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 (答え)

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(1) 明治

トリビア解説:

ドイツの憲法を手本にした大日本帝国憲法で、「主語」の用法を持つ格助詞「は」が初登場したといわれます。

「天皇ハ〜、国民ハ〜」など。

それ以来、法律文の定型句として「〜が」ではなく「〜は」が使われています。

江戸時代までは、「この橋渡るべからず」など、主語(「あなたは」など)がなかったのです。

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